現場での活かし方
3つの活用シナリオ
シナリオA
初回カウンセリングで使う
自費提案の「成約率」を上げる

来院直後の問診・カウンセリング時に測定。「だから、このケアが合います」という説明の根拠をデータで作る。
活用方法の流れ
測定のタイミング
問診票記入の直後、施術前の数分で完了します。お客さまが待っている間に測定できるため、通常の流れを崩しません。
レポートの使い方
「あなたの体のバランスはこうなっています。だから、このケアが合っています」と、画面を一緒に見ながら説明します。口頭だけの説明と比べ、お客さまの理解と関心の深さが変わります。

シナリオB
2〜3回目以降のケア後に使う
継続利用の「動機」を作る

数回利用した後に再測定し、初回との比較レポートを提示。「続ける理由」をデータでお客さま自身に確かめてもらいます。
活用方法の流れ
再測定の目安
2〜3回目と、節目となる3ヶ月後が基本です。「今日、どれだけ変わったか」が確認できるため、モチベーション維持にも直結します。
レポートの使い方
「初回は背中の傾きが19°傾いていたのが、今日は8°になりました」——この一言で、感覚と数字の変化が「通い続けた実感」になります。

シナリオC
施術から運動指導へ
移行する場面で使う
LTVを最大化する

症状が落ち着いてきたお客さまに、体幹・バランスチェックで再発予防の必要性を伝え、トレーニング指導へスムーズに移行します。
活用方法の流れ

移行のタイミング
症状が落ち着いたタイミングで、体幹・バランスチェックを実施。「症状は落ち着いたけれど、体の使い方の偏りはまだ残っている」その状態をデータでお見せします。
提案する内容
動きのデータをもとに、運動指導・トレーニングメニューをご提案。「数値でリスクが見える」から、続ける理由が自然に生まれます。
LTV最大化の仕組み
「症状が落ち着いたから終わり」その瞬間が、最大の機会損失です。動的評価データで体の偏りを客観的に示すことで、お客さまは自ら「このまま終わらせたくない」と感じます。施術からトレーニング指導へ自然に移行し、顧客単価と関係期間の両方が伸びます。
カウンセリングは
ここまで変わる
データが加わると、会話の質が変わる
「丁寧に説明したい」という気持ちがあっても、言葉だけでは伝わりきらないのが現実です。以下に、導入前後でカウンセリングがどう変わるかを示します。
| 場面 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| 姿勢の説明 | 「肩が左に7度傾いていますね」→ 「え、そんなに?」 見た目と数字で示すから、前のめりになる。 | |
| メニューの提案 | ||
| 運動指導への移行 | ||
| スタッフ間の品質 | 担当者によって説明がブレる。 「院長先生にお願いしたい」となりやすい | レポートが共通言語になり、誰が担当しても説明品質が均一になる |
「既存のアプリで十分では?」
という疑問に、正直に答えます
3D計測ツール・姿勢分析アプリは他にも存在します。Moti Physioが活用面で選ばれる理由を、経営成果の視点で比較します。
| Moti Physio | スマホアプリ(無料・安価系) | 他社姿勢分析システム | |
|---|---|---|---|
| 3D骨格・筋肉の可視化 | 3D骨格+筋肉モデル | 2D画像が中心 | 1社のみ |
| Before/After 比較 | 自動比較・自動表示 | 手動管理が必要 | 機種による |
| 動的評価への対応(体幹・バランス) | 静的+動的を1台で | 静止姿勢のみ | 機種による |
| 精度のエビデンス | 査読論文で公開済み | 非公開 | 公表論文は無し |
※比較内容は一般的な製品カテゴリの傾向にもとづく概要です。個別製品の仕様は各社にご確認ください。




