製品機能

Moti Physioの2大特徴
「正確に測れる」と「直感的に伝わる」
この2つを同時に備えた機器

施術家の本質は「見抜く力」にあります。
多くの3D計測機器は「測定精度」か「見やすさ」のどちらかに偏っていますが、Moti Physioはその両方を同時に追求することで、施術家の見抜く力を科学の力で拡張する設計になっています。

特徴 01 測定の確かさ

目視では気づきにくい体のバランスを数値化


RGB-Depthカメラとセンサーで、頭・肩・腰・膝・足首の位置関係を高精度でデータ化。
X線画像との相関を国際査読誌で発表済み。感覚ではなく、データで姿勢を評価します。

Jang et al., Int. J. Environ. Res. Public Health, 2022; 19(17): 11109

特徴 02 見える化

お客さまが「一目でわかる」3Dレポートを自動生成


専門用語ではなく、画面上の3D骨格・筋肉モデルで直感的に理解できる形で出力。
「先生、私のどこが気になるんですか?」という問いに、画面を見せながら答えられます。

全ては
「検査の精度」を上げるために

3つの機能で、
身体を多角的に分析します。

静的評価(姿勢分析)

立っているだけで、骨格と筋肉のバランスが見える

お客さまに所定の位置に立ってもらうだけ。Moti Physioが自動で全身をスキャンし、骨格の傾き・ねじれと左右の筋バランスを3Dで可視化します。「感覚の話」を「データの話」に変える、Moti Physioの基本機能です。

骨格バランス分析
頭・肩・腰・膝・足首の位置関係を3D骨格で表示
全身の主要ポイントを自動認識し、前面・側面・背面の3アングルから骨格ラインを立体的に可視化。

筋バランス分析
タップで筋肉ごとのバランス状態を確認できる
3D画面上の筋肉をクリックすると、その筋肉の緊張・緩みの傾向がリアルタイムで表示されます。


動的評価

「動いているときの体」を測る。
体幹チェック・バランスチェック

静止姿勢だけでは見えない問題があります。実際に体を動かしてもらうことで、日常動作やトレーニングでの「体の使い方の偏り」を客観的なデータとして捉えます。

動的評価 ─ 01
体幹チェック(オーバーヘッドスクワット)


わずか5回のスクワットで動作の偏りを記録
両手を頭上に伸ばした状態でのスクワットを5回行ってもらうだけ。Moti Physioが動作中の体の動きをリアルタイムで計測し、どの方向に偏りがあるかを数値とランキングで示します。


動的評価 ─ 02
バランスチェック(片足立ち)


シニア層にも推奨できる安全な動作
片足立ちでのバランス保持時間・重心の揺れを計測。Moti Physioフットスキャン(別売り)と連携すれば、足裏の圧力バランスまで数値化できます。


Before / After 比較

「通い続けた意味」を、3ヶ月後のデータが証明する。

お客さまが継続をやめる最大の理由は「変わっている気がしない」という感覚です。Moti Physioは初回の測定データを保存し、次回以降の測定と自動で比較。数値とグラフで「確実に変化している」ことをお客さま自身が確認できます。

※上記の数値はイメージです。実際の変化値は個人差があります。治療や症状改善を保証するものではありません。

すべての結果が、お客さまに
「渡せる」レポートになる

静的評価・体幹チェック・バランスチェック・Before/After比較、これらすべての結果が1つのレポートに自動集約されます。
専門用語を使わず、お客さまが直感的に理解できる構成です。

3D骨格ビュー

正面・側面・背面の骨格ラインを立体的に表示。
鏡では見えない「自分の姿勢」を視覚的に確認できます。
初回 / 毎回使用

筋バランスマップ

左右・前後の筋バランスをカラーマップで表示。「どこに負担がかかっているか」が一目でわかります。
初回 / 毎回使用

動的評価スコア

体幹チェック・バランスチェックの結果を数値化。動作の偏りをランキング形式で説明できます。
動的評価時に追加